シューマンブレインチューナー 2本セット BIOSONICS社正規品

¥18,480

「シューマンブレインチューナー™ 2本セット」

地球で発生する大気現象、中でも雷が放つ莫大な電気エネルギーと太陽が放つ宇宙のエネルギーが生み出す7.8Hzの「シューマン共振(共鳴)」は、永遠に続く地球の基礎律動です。自然の営みにより無限に生まれるこの波動は脳の全域を覚醒し、すべての生物の生体リズムを整えると言われます。
正確な響きで脳内の高次の機能を再現するために開発された「シューマンブレインチューナー™」は、基本チューナーと同時に奏でることで、未知の領域とつながり潜在力を開く「シューマン共振波」とおなじ7.8Hzの脳波を引き出すチューナーです。

神秘のはたらき「バイノーラルビート」
異なる周波数(振動数)を持つ二つの音が響き合い、ゆっくり周期的に変わる現象を「ビート(beat)=うなり」と言います。
「バイノーラルビート(両耳性うなり)」とは、異なる二つの音を左右の耳で同時に聞いた時、右脳と左脳がふたつの音の周波数の違いを統合しようと無意識に働くことで、両耳に生まれる周期的な音の響き「ビート(うなり)」です。
「シューマンブレインチューナー™」は、地球の基礎律動「シューマン共振」に合わせてチューニングされたチューナーを「Fundamental(基本)チューナー」と同時に響かせることで脳内に「バイノーラルビート」を生み、地球と響き合う特定の周波数へ脳波を同調・共鳴させ、必要な活動へ導くチューナーです。
Schumann【263.8Hz】-Fundamental(基本)【256Hz】=7.8Hz (地球の基本周波数)

1、Fundamental(基本) 【256Hz】
「基礎、平穏/基本となる響き」 地球の周波数の倍音。脳波の基礎律動と同調する響きを創り出す
Fundamental(基本の音)256Hz…バイノーラルビートを発生させるためにベースとなる音

2、Schumann(シューマン共振) 7.8Hz 【263.8Hz】
「調和、全能、啓示/見えざる存在につながる思考」 生体リズムと地球の波動を同調、
自然からの啓示を敏感に受容し、深い意味を理解させる
地球との穏やかな響き合いで、安らぎと感謝の心が深まり、毎日が新鮮な発見と喜びに包まれる
脳内(右脳、左脳、間脳、脳幹)すべての働きを高め、調和させ、思考、感情、健康を司る機能を整え、
活性化すると言われます。

シューマン共振波 7.8Hz
地球共鳴波動7.8Hzと脳波や生体リズムが共鳴することで、ひらめきやアイデア、高いパフォーマンスを生むと共に、安らぎと感謝の心が深まり、毎日が新鮮な発見と喜びに包まれると云われます。

セット内容
【BIOSONICS社 正規品】シューマンブレインチューナー2本 / 専用ポーチ 1枚

≪ご注意≫

  • チューナー先端部分などでケガをしないようご注意ください。
  • チューナーの角は傷つきやすいので叩かないようご注意ください。
  • 医療器具ではありません。効果は科学的に立証されておりません。
  • 音の感じ方には個人差がございます。
  • 専用ポーチは、色や材質が変わることがあります。予めご了承下さい。
  • チューナー表面に加工時のムラやへこみ、刻印のズレなどがございますが、周波数や使用には問題ないと、メーカーより返答をいただいております。

Sold Out

<使用方法>

2本のチューナーが生み出す「バイノーラルビート」で必要な脳波に調整

1.実際の行動をもとに脳内リズムの違いや変化を意識し、脳内で生まれる感覚を識別できるようにします。
2.「Schumannチューナー」と「Fundamental(基本)チューナー」、2本を別々の手に持ちます。
3.チューナーの柄を持ち、先端の平らな部分で2本のチューナーを傷がつかないよう優しくぶつけ、澄んだ音を同時に響かせます。
4.それぞれのチューナーを左右別々の耳に近づけ、二つの音の響き合いに意識を集中します。
5.耳の奥に生まれる音の響き「バイノーラルビート(両耳性うなり)」と、自身の脳波を同調させます。
6.響きが生み出す脳内の感覚に意識を集中し、地球の意識、宇宙の意識をイメージします。
7.地球・宇宙の意識と調和する脳の感覚に集中し、数回、音を響かせます。(2本のチューナーを持ちかえても良いでしょう。)

※添付の英文説明書にブレインチューナーの紹介、脳波測定機(EEG)による四つの基礎律動、使用方法の詳しい解説がございますのでご覧ください。

参考文献:『人間チューニング』 ジョン・ボウリュウ博士 著

「周波数追随反応」とは
「バイノーラルビート(両耳性うなり)」を察知した延髄の上部オリーブ核が音を統合しようと働く際に脳全体の振動をチューナーの「バイノーラルビート」に引き寄せるように変化。
その過程を脳波の「引き込み」と言います。
ジョン・ボウリュウ氏は、延髄の中にあり三次元の状況で音源を探る働きを司る「上部オリーブ核」から「バイノーラルビート」が生じると考え、脳波測定機(EEG)による診断・研究を重ねブレインチューナーを開発しました。

 

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