ラピスラズリ ペンダントトップ_PT1のご紹介です。
和名:青金石 / 瑠璃
深い夜空をそのまま閉じ込めたかのような「ラピスラズリ」のペンダントトップ。
深いコバルトブルーの中にわずかに光る金色の斑点は、
まるで星々がきらめく宇宙のよう。
シルバーの繊細な爪がその神秘の宝石をしっかりと包み込み、
静謐な美しさを放っています。
背景の白と直線的な陰影は、石の青さを一層際立たせ、
凛とした気品を感じさせてくれます。
ラピスラズリは古来より「叡智の石」として知られ、
第三の目(直感)を開き、魂の成長を助けると云われております。
真実を見抜く力を与え、混乱の中にも
自分らしい道を見つけ出す導き手となってくれるでしょう。
心が迷ったとき、この深い青はあなたに静かな勇気を与え、
内なる声に耳を傾けるきっかけとなるはずです。
古代エジプトでは神々の石として崇められ、
クレオパトラもアイシャドウとして粉末状にして
使用したという逸話が残るほど、
ラピスラズリは人々の心を魅了してきました。
このペンダントは、心を深く癒し、
持つ人の魂に静かに寄り添い、
人生の旅路に光を灯してくれる存在です。
日々の喧騒の中で、自分を見失いそうになったとき、
その深く澄んだ青があなたに「本当の自分」を
思い出させてくれます。