ネパール アンナプルナ(ムクティナート)産 ヒマラヤ 雷水晶 ポイント_24g

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ネパール中央よりやや西方にあるアンナプルナ保護地域の中央に位置するムクティナートは、
西南西にダウラギリI峰(8167m)、東方に名峰マナスル(8163m)などヒマラヤの霊峰に囲まれ、
ヒンドゥー教徒と仏教徒共通の聖地とされています。

ムクティナートには,、世界最高峰(3800m)の寺院、ヴィシュヌ寺院などがあり、
仏教徒とヒンドゥー教徒の両方にとってネパールの最も重要な巡礼地の一つとして、
ネパール、インドからの巡礼者が絶えず訪れる聖地となっております。

ヒンドゥー教の最高神ビシュヌ神を本尊とし、
108の聖水が流れる『ムクティナラヤン』や『ジョラムキ・ゴンパ』、
『ナルシン・ゴンパ』などの寺院が並んでおり、
108の蛇口から聖水がほとばしる「水の壁」一つ一つを飲んでいくと罪業消滅の功徳があるといわれています。

ムクティナートとはヒンドゥー教では、ムクティクシェトラと呼ばれ
解放の場所(ムクティ)、救いの場所(ナト)を意味します。
また、アンナプルナはサンスクリット語で豊穣の女神という意味を持っています。

この聖地の場所で採掘された水晶は、古の時代からヒーラーが
ヒーリングアイテムとして活用されているそうです。

その他の特徴と致しましては、採掘は全て手掘りの為、数は極端に少なく、
ほとんどの水晶が雷の傷痕を持っているという事です。

この地のクリスタル(水晶)には、荘厳な美しさが宿っています。

サイズ 約 幅 22mm × 奥行 20mm × 高さ 63mm
重量 約 24g
産地 ネパール ムクティナート

雷水晶

雲の内包が見られるものの全体として
澄み切った透明度のあるミニ結晶です。

中面の内ほどから下部に向かって雷の傷痕が
見られますが、自然修復されていることもあり
下部の方がカミナリの傷痕としては分かり易いです。

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